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サンワサプライのPDAレザーケースを触ってみる


  液晶が剥き出しになっているPDAは結構液晶が傷付く機会や可能性が高いわけで、大体は液晶保護シートを貼っているのだけど、それでも落としたりして壊さないためにも外出時には大抵ケースをはめているわけです。
  がしかし、GENIO eの場合ロクにケースがない。東芝のオンラインストアで「オリジナル本革ケース」とか「オリジナルカジュアルケース」があったり、Xigma包み込むタイプのケースはあるけれど、前者は購入がめんどくさい(一般販売してくれれば……)し、後者は個人的に本体をすっぽり包み込むタイプのモノは操作性をかなり悪くしているだけだと判断しているので(あと格好悪い)却下。

  そんなわけで、それら以外で、GENIO eに正式対応というケースというわけで、サンワサプライのPDA-L31BKを購入。価格は定価が2,980円で、購入価格が2,400円。色はここにあるとおりブラック、ブラウン、シルバー、レッドの四色だけど、正直シルバーやレッドは表面がテカテカした処理になっていてあまり品が良くないと思った。

全体像 外観は至って普通のPDAケース。革自体は結構薄めで軽いし、折り畳む部分も柔らかいので開け閉めに苦労するということはなさそう。

 この製品最大のウリがケースとPDAを固定するときに従来ベルクロ(マジックテープ)で固定していたりしたものをシリコン粘着シートで固定してしまうというもの。
  確かにベルクロをPDA本体に両面テープで貼り付けるやり方だとクレードルに載せた際にヘルクロとクレードルが当たってしまうことや、外したときに本体の後ろにベルクロがくっついていてあまり見栄えが良くないし、外すときにもちょこっとだけ手間が掛かるというデメリットがある。以前PalmIIIを使っていたときに3Com純正のケースがベルクロで固定するタイプだったので、使っていて結構めんどくさかった覚えが。

  このシリコン粘着シートの方法だと本体には何もつけなくても良いし、剥がすときにもあまり大きな力がいらない。
  ただし、絶対的な固定強度という面で見るとやっぱり弱いように思う。まぁ、カバンの中に入れっぱなしで、本体に傷が付かないように、という使い方ならば何の問題もないと思うけど。

  この粘着シート、一部では「シートがPDA本体にくっついたまま、ケースから剥がれる」という話を聞くけど、今のところそういったことは起きてない。

 ただこのケース、一応GENIO e用と銘打ってはあるけれどつけてみると結構ケースの方が大きいです。


 上の写真が取り付けた状態だけど、右のバンドのたるみ具合や左側の空き具合でなんとなくわかるかと思いますが、人差し指が優に入るぐらい空いてます。コレだったらもう一回り小さいPDA-L30BKを使ってみた方がよいかも。そもそもGENIO eはPDA-L30BKの対応機種に入っているPalmIIIcとほぼ大きさが一緒なのだから。というか、ラジェンダ用のフリップカバーがGENIO eで使える時点でPDA-L30を買うべきだったのかも。

 

CFカバーが少し邪魔 さらにケースをつけたままCFにC@rd H" petitやAirH"カードなどを挿すとスロットカバーがケースに干渉したり、通常使用でスタイラスを抜くときにカバーとの隙間があまり無いために若干取り出しづらかったりするけれど、コレはどちらかというとGENIO e側の問題。

 

 

 

 

  全体的には安いし手頃なケースじゃないかと。GENIO eで使うならもう一回り小さい方が良いけど、iPaqなどではこのサイズでもいいはず。

--追記--

 上でもう一回り小さいPDA-L30BKを使った方がよいかも、といってそのPDA-L30BKが入手できたので試してみたところ………

 ものの見事に小さかったです(;´Д`)

  前に買ったPDA-L31BKと同じように革そのものはかなり薄くてスリムなんだけど、やっぱり若干小さいようです。革の質感はL31BKとは違って表面がつるつるした革になっている。

  まぁ、とどかないこともないんで、なんとか納めることも不可能じゃないんだけど、こうなるわけで↓

  やっぱり素直にGENIO eにはPDA-L31を買った方がよろしいと言うことで。こっちのケースだとポケットにCFカードを納めるという使い方が実質的に不可能なわけだし。

 しかし、この小さいケースどうしよう……

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