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・純正スタイラスを改造してデュアルアクションスタイラス用のリセットピンを作る
(途中まではPalmfanのここでやっているものと同じです)
なかなか使い勝手が良くて気に入っているデュアルアクションスタイラス。ただ、一番痛いのはリセットピンがついていないということ(最近のロットのは付いているらしい)。一応かなり安定しているPalmOSといえどもいつFatal
Errorが出てフリーズするか分からない。そんなとき大慌てでリセットピンを探すのもなんだかめんどくさいということで純正スタイラスを改造して作ってみました。ま、PalmFanを見て最初は同じ方法をやってみたものの、いまいち使い勝手が悪くて少しだけ暴走したというのが本当のところなんですが。
-用意するもの-
WorkPad c3純正スタイラス(別に標準で付いているものでも構いません)
カッター鋸もしくは糸のこ(要するに金属がある程度切断できる鋸。今回はタミヤ(オルファ)のカッター鋸を使用)
瞬間接着剤(ゼリー状の方が使いやすい)
サンドペーパー(400番程度の荒いものから2000番ぐらいの仕上げ用まで四種類ぐらい)
(基本的には模型屋にでも行けば売っているようなものばかりです)
まずは純正スタイラスの頭とお尻の部分を外して真ん中のパイプの部分だけにして横の溝にはめ込みます。そしてその状態でデュアルアクションスタイラスを合わせて大体の長さを決めます(大体32〜33mm程度)。
そして一心不乱にカッター鋸でギコギコと切ります。
大体5分ぐらいやっていると切れますので切り口をヤスリで軽く整えます。
次にピンの方の加工です。 まずはピンの付いている方を今切断した軸にはめます。そしてちょうど出っ張っているところを境にしてやはりカッター鋸でギコギコと。ま、こんな感じですな。そしてまた切り口をヤスリで整えて。
今度はペン先の方の加工です。ピンの方と同じように軸にはめ込んで切断します。ただし、こちらの方は少し短めに切断する必要があります。
そして出来上がったものが左のもの。この二つをゼリー状の瞬間接着剤でくっつけたのが右。
 
この時なるべく二つが一直線上になるようにすりあわせをしておく必要があります。そして切断して残った方の軸にはめて表面を仕上げつつ、プラスチックの部分を削っていきます。
表面を削っておかないと本体の溝にはめるときに引っかかって奥まできちんと入っていかないためです。目安としては表面のシボが消えるぐらいで。
あとは表面を目の細かいサンドペーパーで仕上げていけばOKです。私は320番→800番→1500番→2000番と進んでいきました。 最後にコンパウンドで表面仕上げをしてみるのもいいでしょう。
出来上がったモノを軸に組み込んで完成です。
これをPalmに組み込んでみるとこんな感じになります。
で、こっちがデュアルアクションスタイラスをはめた状態。
ちょっとスタイラスが浮きますけど、そうそうは気にならないレベルだと思います。
大体の所要時間は1時間程度なので休日のちょっと暇なときなどのどうぞ。
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